鬱でしかないブログ

わたわただよ。元高専生、総合格闘技。楽しく生きよ!

警察官あるある

お久しぶりです。

 

わたわたです。

 

久しぶりの投稿になってしまいました。

 

最近何をしていたかというと…。

 

引っ越しをしました!!

 

しかもなんとシェアハウスです( ˘ω˘ )

 

自分を変えるためにはまずは環境を変えることが大事だなと思いまして。

 

また今度シェアハウスについて詳しく書こうと思います。

 

今日は何について書くかというと!

 

警察官あるある!!

 

警察官って独特な組織で普通の会社とは違う部分がたくさんあります。

 

退職後初めて警察官時代の同期と飲んだのですが、

 

「あ~、分かる」「あるよね~」

 

っていう話が出たので、書いてみようと思う。

 

※完全なる独断と偏見です。

 

警察官あるある

挨拶が「おわす」

警察官は「おわす」という言葉でだいたいの挨拶を済ましてしまうのです。

「ありがとうございます」→「おわす」

「お疲れ様です」→「おわす」

県によって違うのかもしれないですが、私の県はそうでした。

お昼は100%ラーメン

外に仕事に行くときのお昼は100%ラーメンです。

午後からご遺体の解剖の立ち合いがあるとしてもラーメンです。

私は最高6日間連続でお昼がラーメンということがありました。

くそ太りました。

交通切符は一時停止違反と携帯電話とシートベルトを切りがち

交通切符を切ると、実際に違反を見つけた時の状況を図に書いて提出しなくてはならならいのですが、一時停止違反と携帯電話保持とシートベルト違反だと図がわりかし書きやすいので、そればっか狙ってきっていました…。

ちなみに私は交通切符を切るのが一番嫌いでした…。

自分のことを「本職」と言う

自分のことを「本職は~」っていう人が多い

例文.

「〇〇係長お昼ご飯どうされますか??」

「本職は今日かつ丼で」

拳銃結構重い

交番勤務の警察官は勤務時毎回拳銃を腰につけるのですが

これがまぁー重い。

拳銃の他にも無線やら警棒もつけているからすごく腰痛くなるし、取り外すのが大変だからトイレにも行き辛い。

トイレ我慢して膀胱炎になる人結構いるらしいです…。

おわりに

いかがだったでしょうか。

これはまだまだ一部に過ぎません。

警察という組織は変わった風習がまだまだたくさんあります。

それはまた今度ということで。

 

明日も頑張って生きましょう。

 

ではっ。

 

 

 

 

警察官辞めるなんてもったいない!?警察官を辞めた理由。

こんにちは!

わたわたです。

 

タイトルは警察官を辞めると伝えた時の周りの反応です。

 

「警察官辞めるなんてもったいない!」

 

「警察官辞めるなんて馬鹿だね〜。」

 

 どれだけ言われたことか…。

 

 

そういえば先日、署や交番においてあった荷物を回収し、辞職届を受理してもらい、正式に辞めたわけですが、、、、、

 

めちゃくちゃ清々しい!!!!!

 

自由だぁー!!!!!!

 

正直、後悔なんて1ミリもありません。

 

今は開放感に満ち溢れています。

 

正式に辞めたわけなので、辞めた理由について今回は書こうと思います。

 

 警察官を辞めた理由

 

警察官を辞めた理由についてお話しします。

私は大卒として採用され、半年間警察学校で生活し、地域警察官として交番勤務していました。

 

もともとふざけた理由で警察官になりました。

  • 当時の元彼が消防士で公務員勧められたから
  • ストーカーにあった事があり、警察官になれば自分を守れると思ったから
  • 試験受けたら受かったから
  • 運動が得意だったから

 

そんな理由でなった警察官ですが、警察学校時代は厳しくも楽しかったです。

 

警察学校は全寮制なのですが、逆に私はそれが中学や高校のようで楽しかったです。

女性警察官の同期とお菓子パーティしたり、休みの日にみんなでご飯食べにいったり、男女交際は禁止でしたが、どの男子がかっこいいとか話したり。

 

もちろん訓練はかなりキツかったですが、同期がいたから頑張ることができました。

そしてふざけた理由で警察官になった私ですが一線に出たら、警察官として市民を守るんだ!と学校時代、私の心は希望に満ちあふれていました。

 

私が警察官を辞めたいと思ったのは、署に配属されてからです。

 

一線に配属されて、やる仕事と言えば来る日も来る日もネズミ捕りのように一時停止の取り締まりやノルマのための職務質問

私のような地域警察官には交通切符や職務質問を月に何本何人というようにノルマがあります。

みんなノルマのために切符を切るのです。職務質問をするのです。

このように警察官はノルマノルマです。

警察官ってこんなことしかしないんだ。

ノルマ達成するのが大事なんだ。それって意味あるのかな?

と思うようになりました。

 

さらに上司が昇任のために偉い人にコネコネしている姿を見て、私はこんな風にはなりたくないと思いました。

 

そして徐々に自分が何の為に仕事をしているのか疑問に思うようになっていったのです。

そんな気持ちで仕事をしても当然上手くいくはずもなく、仕事でミスが増えていき、また丁度忙しい時期も重なりほぼ休みがなく、私のメンタルは限界に達したようで

夜も眠れない、動くのも辛い状態になり、心療内科に行ったところ

適応障害

と診断。

そんなこんなで2ヶ月間仕事を休むことになりました。

 

そして現在適応障害は完治し、そのタイミングで警察官を辞職することを決意したのです。

 

このままの状態で仕事を続けても、自分に嘘を付いているのと同じだ。

そんな曖昧な気持ちで仕事を続けても、県民市民のみなさんに申し訳ない。

これからは自分の気持ちに正直に、自分のやりたいことをやってみよう!

 

というわけで今に至ります。

 

本当にもったいないのか?

 

周りの人から

もったないない

公務員辞めるなんて馬鹿だ

といっぱい言われましたが

自分がそう思ってないから良いのです!

誰に何を言われようが 後悔はありません!!

 

自分がやりたいことが出来る

やっと自分の人生を自分で生きているなと思います。

 

これからの生活が楽しみです( ´ ▽ ` )

 

 

読んでいただきありがとうございました!

 

それでは今日も生きましょう。

 ではっ

俺はやりたいことをやりまくるぞーっ!!!

こんにちわたわた

 

ジョジョの映画を見に行きたくてしょうがないわたわたです。

 

昨日「たった一度の人生好きなことだけやればいい!東大卒ポーカー世界チャンプ成功の教え」についてのブログを更新しました。

 

www.watawatawata.com

 

この本読んで思った。

 

私もうすぐ仕事を辞めて無職になるわけですよ!

 

捨てるものはもう何も無い。

 

良い機会だから、自分がやりたいと思うことをやりまくるぞ!!!

うおっーーーーー!!!

 

っていうブログです。今日は。(?)

 

なので私がこれから興味があることやりたいことをまとめようと思います。

 

スポーツフードの資格を取る

私はもともと栄養学に興味があり、健康オタクなところがあるのですが、

もういっそそれ極めたい!!

と思いました。

スポーツフードの資格といってもいくつかありますが、

アスリートフードマイスターという資格を取ろうと思っています。

資格取るぞ!!

ジムでバイトする

私は運動することも好きです。

体を動かしていないと死ぬといっても過言ではありません。

筋トレを昔からやっていますが、筋トレのちゃんとした知識をつけたい…。

だからスポーツジムでバイトして筋トレの知識をつけたい!!

さらにスポーツジムでバイトすれば、きっとスタッフの特典として施設を無料で使えるはず!!!

バイト!やるぞ!!

ボクシングやる

格闘技好きで総合格闘技をやっている私ですが、総合格闘技の練習のなかでも

打撃の練習をしている時が一番楽しいぞ!!

ということに気づきました( ˘ω˘ )

だからボクシングをやるぞ!!

お芝居がしたい

実は小さいころから演じる人をやってみたいと思っていました。

でもお芝居をする人は可愛くて美人な人しかできないと思っていたので、自分はなれないもんだと思っていました。

しかし!!

出来るか出来ないかなんてやってないのに分かるはずない!!

ということでやるぞ!!

おわりに

以上です。

ブログにしてまとめることで自分のやりたい事がはっきりわかりました。

後はやるだけです。

やってみなければ分からないので、自分のやりたいことをやりまくろうと思います。

やりたいことが出来たあかつきにはまたブログで報告しようと思います( ˘ω˘ )

 

ではっ。

 

今日も生きましょう。

たった一度の人生は好きなことだけやればいい!東大卒ポーカー世界チャンプ成功の教え

こんにちわたわた

 

わたわたです。

 

私は読書がとても好きで月に5、6冊は本を読みます。

 

最近読んだ本ですごくグッときた本を紹介します( ˘ω˘ )

 

これだっ!

 

たった一度の人生は好きなことだけやればいい!東大卒ポーカーチャンプ成功の教え

 

東大卒で日本人初のポーカーの世界チャンプでプロポーカープレイヤーである木原直哉氏が自身の経験をもとに書いた成功法則。

 

まずこの本のタイトルもなかなかインパクトがありますが、私はそれよりも

東大卒でプロポーカープレイヤー????????????

そんな人がいるの?????????

と木原氏の経歴の方に興味が湧き、気付いたら本を手に取っていました。

 

東大を卒業したなら、有名企業に就職して、安定した生活できるじゃん!

と普通の人は思うと思います。

 

しかし、木原直哉氏の人生の指針は違います。

 

「自分が幸せになることをする。」

「好きなことをやればいい。」

 

木原直哉氏はもともとゲームが好きで、何時間やっても苦痛にならないくらい大好きだったそうです。

そしてもっと強くなりたいと思い、気が付けばプロのポーカープレイヤーになっていたそうです。

そんな木原直哉氏は世の中に成功するための方法があるとすれば、それは

自分が本当に好きなことを見つけ、やり続けること

だと確信しているそうです。

 

今の仕事は本当に自分がやりたいことなのか?

このまま我慢して定年まで仕事を続けなければいけないのか?

と疑問を持っていた私には衝撃的でした。

 

本文中で自分の心に残った言葉を以下ピックアップします(/・ω・)/

自分の心に従って生きる

好きでもないことは結局は続きません。

野球が本当は好きではない人は、野球が本当に好きな人には勝てません。

つまり成功したい一流になりたいと思うなら自分の心に従って好きなことをやるほうが効率が良いのです!! 

でも自分のやりたいことって何だろうと分からない

って人はどうすればいいのか??

「行動しなければ成功できない」は絶対的真理

自分が何がやりたいか分からない人は

興味があることをとにかくやり始める!

向き不向きはやってみなきゃ分からない!

楽しくなければやめてもいいくらいの気持ちでチャレンジするのみ。

チャレンジしていくうちに自分のやりたいことは見つかる!

失敗は単なる結果

日本人は失敗を恐れすぎている…。

私も今まで親や先生から怒られないよう生きてきた…。

しかし失敗は単なる結果でしかなく、失敗を恐れるあまり行動しない方がもっと悪い!

「成功」とは勇気を出してリスクを取りに行った人のみに与えられるリターンなのだ!

人生の究極の目的は、自分が幸せになること

社会的には成功じゃなくても、お金はあまり稼げなくても、自分が幸せだと思えれば、それが人生の成功…。

私は今まで、良い学校に入学して、良い企業や会社に就職することが幸せだとずっと思っていたし、ずっとそう言われ続けていました。

しかし、社会人になって仕事をするようになって

これって本当に幸せ?

と疑問に思うようになりました。

「たった一度の人生は好きなことだけやればいい!東大卒ポーカー世界チャンプ成功の教え」を読み、その答えが分かった気がします。

 

私のように、今の自分の生活に疑問を感じている人に是非読んでもらいたい1冊でした。

 

ではっ。

結局のところ”高専”ってなんなのさ!!高専のメリットデメリット

こんにちわたわた!

 

どうもわたわたです。

 

わたくし新潟県にある長岡工業高等専門学校通称”長岡高専”に本科生として5年、専攻科生として2年、つまり計7年間も高専に通っていた生粋の高専女子です(^J^)

 

今回はそんな私があまり知られていない”高専”について分かりやすく解説したいと思います!

 

そして7年間高専に通った私だからこそ感じたメリットデメリットについて書いていきたいと思います!

 

そもそも高専とは

高等専門学校(こうとうせんもんがっこう)は、後期中等教育段階を包含する5年制(商船に関する学科は5年6か月)の高等教育機関と位置付けられている日本の学校[1] 。一般には高専(こうせん)と略される。

主に中学校卒業程度を入学資格とし、修業年限5年(商船学科のみ5年6か月)間の課程のもと、主に工学技術・商船系の専門教育を施すことによって、実践的技術者[注釈 1]を養成することを目的にした教育機関である。

高等専門学校 - Wikipedia

高専とは即戦力となるエンジニアを育成するための教育機関です。

一般的に中学卒業後に進学し、15歳で入学卒業時には20歳。高専を卒業すると短大卒業の資格を得ることができます。

全国には高専が57校(平成26年現在)あるますが、各県に必ず1つあるわけではないので、県外から来ている子もいました。また4年生になると留学生が入ってくるため、クラスにはいろんな県やいろんな国の人たちがいました。そんな人たちのために校内には寮もあります(^◇^)

どんな勉強するの??

どんな勉強をするのか!!

高専では主に

機械、電気、情報、化学、土木、建設、商船

を学ぶことができます。

しかし、全国すべての高専で上の分野を学ぶことができるわけではなく、各高専によってある分野と無い分野があります。

私が通っていた長岡高専は5つの学科に分かれており、商船と建築学科はありませんでした。

  • 機械工学科
  • 電気電子工学科
  • 電子制御工学科
  • 物質工学科  ☜私はココ
  • 環境都市工学科

物質工学科は化学・生物を学ぶ学科で、1・2年生までは普通校で学ぶような科目通称一般科目(国語、歴史、地理、美術 etc)もありますが、3年生から一般科目は減り、専門科目(生物化学、物理化学、有機化学無機化学 etc)がばりばり増えていきます。

理系科目が好きな人にはパラダイスですが、嫌いな人には地獄です(笑)

ちなみに私は化学大好きだったのでパラダイスでした!

学校生活どんな感じ??

〇校則が少ない!

制服がある高専も一部ではありますが、基本的に高専私服通学です。

さらにさらに!

髪染てもOKピアスもOK!という感じに服装などに関してはとてもゆるーいです。

私も1年生のころから髪は茶色でピアス開けていました(; ・`д・´)

◯1コマ90分!

高専の授業は1コマ90分で1日の授業は4コマ

長いです…。授業がスタートして20分経過するとちらほらと脱落者が…(笑)

〇実験や実習が多い

1年生のころから実験や実習が毎週あります!

実験や実習があるということはそれに伴いレポートも書かなくてはいけません(´・ω・`)

なのでだいたい土日はパソコンとにらめっこしてレポート作成していました。

3・4年生になるといきなり実験や実習が週に2つ3つに増え、徹夜でレポート作成して寝ないで学校なんてことも…。

いい思い出です(?)

〇女子が少ない

私が通っていた長岡高専では学生が1000人程度の中女子は100人程度でした。

また女子の数は学科により変わり

機械工学科>電子制御工学科>電気電子工学科>物質工学科>環境都市工学科

機械工学科は女子は0という非常に男臭い学科でした(笑)

機械工学科の教室の前は確かに違う意味でも臭かった…。

 

〇過去問を制するものがテストを制する!

高専の教授は基本的にめんどくさがりが多い気がします。

去年のテストと内容がほぼ一緒なんてこともしばしば。

そのため先輩と仲が良くて過去のテスト問題をいっぱい持っているやつはテスト前にはどや顔できます。

「売店でなんでも買ってやるから過去問コピーさせて!」という具合にお菓子を貢いでもらえたりもします(笑)

しかし過去問だけに頼っているとテスト問題をがらっと変えてくることもあるので、過去問だけやっていると痛い目見ます  。゚(゚´ω`゚)゚。

〇 赤点が60点

校則はゆるいですが、勉強に関してはシビアです。

単位が取れないと無慈悲に留年です。誰も助けてくれません。

入学時40人いたのに卒業時30人しかいないということもあります。

高専4年生時に研究室に入る

高専では4年生の後半になると研究室に配属され、研究を行います。

研究室の配属は希望性なのですが、希望がかぶったりしていると成績順になったりするので、その時期のテストは戦争です。

「お前どこの研究室希望??」

「俺○○研究室かな~(ほんとは違う)」

といった心理戦(?)も繰り広げられます。

専攻科ってなに?

専攻科では、5年間の一貫教育を基礎に、さらに2年間のより高度な実践的,創造的教育により、先端技術に対応できる実践的技術者を育成することを目的としています。

長岡工業高等専門学校 » 専攻科

 専攻科は高専卒業後、さらに2年間高専で学ぶことができる課程です。

中学卒業後高専に入学したとすると卒業時には22歳となります。

専攻科では何をするのかというと主に研究室での実験となります。授業もありますがそんなに多くありません。また、単位制だったので最初の1年目で単位をほとんど取って2年目は研究に力を入れるということを私はやっていました。

ちなみに専攻科を卒業すると工学学士などの学士号を取得することができます。

高専のメリットデメリット

高専進学のメリット

就職に強い

就職率はほぼ100%といってもいいくらいだと思います!

普通の大学生が何十社も面接を受けているなか、同級生はみんな1社2社しか受けていませんでした。

また高専には学校推薦というものがあり、学校推薦をもらうと高い確率でその企業の採用がゲットできるというチートな制度がありました。

有名国立大学に編入しやすい

高専は5年生までなので、大学に進学する場合は編入という形になります。

普通にセンターなどを経て受験するよりも、断然編入のほうが入学するのが簡単です。

同級生には東大や京大に編入した人もいました。

自由な時間が多い

高専夏休みが2か月春休みが1か月と長めです。

そのため長期休暇を利用して海外に留学したり、資格の勉強したり、めちゃくちゃバイトしたりと自分のやりたいことができます。

しかし休み前のテストで赤点をいっぱい取ってしまうと再試に追われることになるため注意です(;´Д`)

学費が安い

1年生~3年生:115,800円

4年生~5年生、専攻科:234,600円

長岡工業高等専門学校 » 学費・その他経費

 上のは長岡高専ですが、他の国立の高専ではほぼ変わりません。

1~3年時は多少お金はかかりますが、短大に行くよりもお金は掛かりませんし、専攻科まで行ってしまえば普通の大学に通うよりも断然お得です。

また家庭の状況に応じては授業料の半額免除や全額免除になることがあります(^◇^)

国際交流ができる

高専では4年時に留学生が来ます。

色んな国の子が来るので、その国の文化や言葉教えてもらったりして、幅広い知識を得ることができます。

また留学生はだいたいみんな英語がペラペラなので、英語の課題教えてもらったりしていました。

高専進学のデメリット

中弛みしやすい

高専は5年と長く、大学受験もないため中弛みしやすいです。

しかも高専の先生たちは基本放任主義なので授業を休んでも1回くらい注意してその後はだいたい放置という感じなので、自己管理が出来ないで朝起きれず授業を休みすぎて、単位が取れない!なんて人もしばしば…。

高専病

前述の通り高専は女子は1割程度しかおらず、クラスに女子が一人もいないなんていう学科もあるため、女子との接する機会が少ないです。

そのため男子は高専病というお世辞にも可愛いとは言えない女子のことを好きになってしまうという病気である。

この高専病、恋愛対象が女であればまだ大丈夫である。

末期になると、女子と接する機会が少なすぎて恋愛対象が男になってしまう人もいるとかいないとか。

ちなみに私は校内で男同士で手をつないでいる人を見たことがあります…。

高専病は女子にも当てはまります。

女子が少ないため、女子というだけでめちゃくちゃモテます。

そのため、たいして可愛くないのに自分は可愛いんだと勘違いします。

はい…。私です…。

社会に出てからやっと気づきました…。あ、私そんなに可愛くない…と。

おわりに

少しは”高専”を知ってもらえたでしょうか。

メリットデメリット書きましたが、私個人としてはメリットしかないなーと思っております!

 

それでは、今日も生きましょう!

 

ではっ。